シンデレラ6thライブ メラド感想4(Day2 その1)
初めましての方は初めまして。
ニノニモと申します。
普段は
でアイマス、カープ、DQ10などを中心に細々とツイート(たまに大声で)などをしております。
765は響と千早、
ミリオンはジュリア、
デレマスは安部菜々さんのPです。
この日記は、デレ6thライブDay2の感想、メラド公演Day1からの続きです。
Day1の感想はこちらから↓
前日の余韻が冷めやらぬ中迎えたDay2、
大量の情報と感情で、思考が整理できず、正直寝られませんでした。
それでも明け方少しだけ仮眠をとって、Day1よりは早い時間で現地入り。
Day1では見られなかった、公式フラスタ(フラスタなのか?)、
初めて協賛したしゅがみん、安部菜々さんのフラスタを
観に行きました。
で、「公式フラスタは2時間待ち」で早々に断念。
撮影OKとのことだったので、
後日有志の方がアップして下さった動画を視聴しました。
現地で観てたらこれは、まずかった。まずかった。
6年って長いようで早くて、その1年1年が濃密で、凄いなあ、って思います。
(小並感)
有志フラスタも長蛇の列だった為、この後合流する同行者さんのことも鑑み、
写真撮影なしのルートで一巡します。
TLやその目で観て、「ホントすげぇや…」の一言でした。
中でも、自身が協賛した安部菜々さんのフラスタ、
お返しにポストカードを頂いたのですが
フラスタのカード貰えた!
— Ninonimo (@Ninonimol) November 11, 2018
嬉しい! pic.twitter.com/1QwRfXGlUr
ARで飛び出して動くフラスタとか、どうなってるんだこの技術力!
ちょっと、いやかなりおかしい。
これがQRコード付きで現地に飾られていたら、そりゃ渋滞もするさ!
ウサミンPの(良い意味で)ヤバさを改めて思い知りました。
さておき、連日の安部選手ユニフォームとウサミミで、同行者さんとも難なく合流しました。
あとここで、ほんの少しだけ。
入場される中に、少なくとも還暦は過ぎていらっしゃる女性Pがいました。
最初は保護者様かな?とおもいましたが、ご自身の鞄に、とあるアイドルのバッジを付けていたので、恐らくガチかと。
広く愛されるコンテンツの一端を垣間見れて、何だか嬉しかったです。
会場へ。
座席は大体この辺でした。
取り敢えず同行者様に平身低頭、五体投地。なにこの席。
ともかく、開演を待ちます。
昨日の流れから、その間にカレーメシが来るのはわかっていました。
しかし、カレーのように中毒性が高い曲…。
取り敢えず、3万人のカレーメシの、その一粒になりました。
そして、Yes! Party Time!!
開演時間が昨日よりも早かったこともあってか、日光がまだ残っており、多少見づらいウェーブでしたが、それでも煽りなしでこれって、P、凄い。
提供、ちひろさんの前説を経て、ほぼ定刻で開演!
なるべく簡素化しないと、いつまで経っても書き終わらないので、断腸の思いで重複するセトリは極力さらっと流します。
流します…。
ダンサーさんのキャスト感溢れる、遊園地の始まりを告げる合図を経てからの、
1.イリュージョニスタ!(IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
昨日同様、ここからスタート!
その衣装が見事だったのは、昨日と変わらずでした。
特に、お一人挙げるとするならば、道明寺歌鈴さん。
完全に巫女さんでした。尊かった。
演者さんの挨拶(最早全く覚えてない)を経ての、ソロ曲1発目。
1日目の日記にも書きましたが、この「1曲目」にかかる重圧って、どのライブでも相当な負荷だと思います。
誰が歌うか、何を歌うか、でそのライブ全体に影響を与えると考えています。
それを跳ね返せるアイドル、として、
2.ステップ!(本田未央)
完璧でした。完璧だったの一言でした。
オレンジのサイリウムと、ポジパそのものの底抜けの明るさ。
経験に裏打ちされた確かなVo、彼女がトップバッターで良かった。
精一杯、目一杯、応援しました。
あと、この曲がトップに来たことで、ナゴドで未央Pが息出来るのか、既に気にしてしまいました。
夏が来た!!沖縄の夏が来た!!
敢えてコールとは言わず、合いの手と言いたい!
今思えば、オリメンゼロ、沖縄感皆無のアイドルながら、そこに沖縄を作れる技量、凄いなー!
楽しい。楽し過ぎる!字幕も良い仕事相変わらずいい仕事して下さった。
響P且つ、かつて沖縄で暮らしていたPとしてもご褒美でした。
沖縄のLVでクッソ盛り上がっていたとか、わかる。
自分で書いておいて、オリメンゼロがオリオンビールに見えてきました。
既に語彙力…。
4.ドレミファクトリー!(櫻井桃華・佐々木千枝・結城晴・橘ありす・龍崎薫)
なつやすみのにっき(11/11【にちようび】)
ぼくは、メットライフドームで、U149のドレミファクトリーをみました。
ちびっこたちの、エネルギッシュで、げんきいっぱいのパフォーマンスをみて
とてもしあわせなきもちになりました。
りゅうざきかおるさんは、おでこもかわいさも、そのまんまでした。
あそんで、わらって、たのしかったなぁ。
5.リトルリドル(LittlePOPS)
まず、同行者(双葉杏P)が召されました。
拳を天に突き上げ、そのまま動かなくなる姿は、ラオウの最期そのままでした。
オリメンでの披露、確か今回が初めてでしたよね、仕方ないですよね…。
私も、次曲のせいで「パフォーマンスのレベルが高かった!」という感想以外、
記憶が殆ど残っていないのはお察し頂きたいところです。もう一度観直したい。
ドレミファクトリー!が小学生としてのエネルギッシュさなら、
リトルリドルは中学生、多感な時期における心の機微、なのかな、と
今、セトリを振り返ると感じます。
ならば、良く考えれば次はJK、延々と永遠の17歳なアイドルが
出てくる可能性位は、頭の片隅にでも入れておくべきでした…。
次曲の感想を書きたいがために、記憶に留めておきたいがために
ブログを立ち上げたレベルなので、
書きたくて書きたくて仕方ないのですが、
ここで一旦切って、今一度思考を整理します。