シンデレラ6thライブ メラド感想4(Day2 その1)

初めましての方は初めまして。

ニノニモと申します。

普段は

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アイマスカープDQ10などを中心に細々とツイート(たまに大声で)などをしております。

765は響と千早、

ミリオンはジュリア、

デレマスは安部菜々さんのPです。

この日記は、デレ6thライブDay2の感想、メラド公演Day1からの続きです。

 

Day1の感想はこちらから↓

ninonimo.hatenablog.com

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前日の余韻が冷めやらぬ中迎えたDay2、

大量の情報と感情で、思考が整理できず、正直寝られませんでした。

 

それでも明け方少しだけ仮眠をとって、Day1よりは早い時間で現地入り。

Day1では見られなかった、公式フラスタ(フラスタなのか?)、

初めて協賛したしゅがみん、安部菜々さんのフラスタを

観に行きました。

 

で、「公式フラスタは2時間待ち」で早々に断念。

撮影OKとのことだったので、

後日有志の方がアップして下さった動画を視聴しました。

www.youtube.com

 

現地で観てたらこれは、まずかった。まずかった。

6年って長いようで早くて、その1年1年が濃密で、凄いなあ、って思います。

(小並感)

 

有志フラスタも長蛇の列だった為、この後合流する同行者さんのことも鑑み、

写真撮影なしのルートで一巡します。

TLやその目で観て、「ホントすげぇや…」の一言でした。

 

中でも、自身が協賛した安部菜々さんのフラスタ、

お返しにポストカードを頂いたのですが

 

ARで飛び出して動くフラスタとか、どうなってるんだこの技術力!

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ちょっと、いやかなりおかしい。

これがQRコード付きで現地に飾られていたら、そりゃ渋滞もするさ!

ウサミンPの(良い意味で)ヤバさを改めて思い知りました。

 

さておき、連日の安部選手ユニフォームとウサミミで、同行者さんとも難なく合流しました。

 

あとここで、ほんの少しだけ。

入場される中に、少なくとも還暦は過ぎていらっしゃる女性Pがいました。

最初は保護者様かな?とおもいましたが、ご自身の鞄に、とあるアイドルのバッジを付けていたので、恐らくガチかと。

広く愛されるコンテンツの一端を垣間見れて、何だか嬉しかったです。

 

会場へ。

座席は大体この辺でした。

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取り敢えず同行者様に平身低頭、五体投地。なにこの席。

 

ともかく、開演を待ちます。

昨日の流れから、その間にカレーメシが来るのはわかっていました。

しかし、カレーのように中毒性が高い曲…。

取り敢えず、3万人のカレーメシの、その一粒になりました。

 

 

そして、Yes! Party Time!!

開演時間が昨日よりも早かったこともあってか、日光がまだ残っており、多少見づらいウェーブでしたが、それでも煽りなしでこれって、P、凄い。

 

提供、ちひろさんの前説を経て、ほぼ定刻で開演!

 

なるべく簡素化しないと、いつまで経っても書き終わらないので、断腸の思いで重複するセトリは極力さらっと流します。

流します…。

 

ダンサーさんのキャスト感溢れる、遊園地の始まりを告げる合図を経てからの、

 

1.イリュージョニスタ!(IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)

昨日同様、ここからスタート!

その衣装が見事だったのは、昨日と変わらずでした。

特に、お一人挙げるとするならば、道明寺歌鈴さん。

完全に巫女さんでした。尊かった。

 

演者さんの挨拶(最早全く覚えてない)を経ての、ソロ曲1発目。

1日目の日記にも書きましたが、この「1曲目」にかかる重圧って、どのライブでも相当な負荷だと思います。

誰が歌うか、何を歌うか、でそのライブ全体に影響を与えると考えています。

それを跳ね返せるアイドル、として、

 

2.ステップ!(本田未央

完璧でした。完璧だったの一言でした。

オレンジのサイリウムと、ポジパそのものの底抜けの明るさ。

経験に裏打ちされた確かなVo、彼女がトップバッターで良かった。

精一杯、目一杯、応援しました。

あと、この曲がトップに来たことで、ナゴドで未央Pが息出来るのか、既に気にしてしまいました。

 

3.いとしーさー♡(双葉杏白坂小梅道明寺歌鈴

夏が来た!!沖縄の夏が来た!!

敢えてコールとは言わず、合いの手と言いたい!

今思えば、オリメンゼロ、沖縄感皆無のアイドルながら、そこに沖縄を作れる技量、凄いなー!

楽しい。楽し過ぎる!字幕も良い仕事相変わらずいい仕事して下さった。

響P且つ、かつて沖縄で暮らしていたPとしてもご褒美でした。

沖縄のLVでクッソ盛り上がっていたとか、わかる。

自分で書いておいて、オリメンゼロがオリオンビールに見えてきました。

 

既に語彙力…。

 

4.ドレミファクトリー!(櫻井桃華佐々木千枝・結城晴・橘ありす・龍崎薫

なつやすみのにっき(11/11【にちようび】)

ぼくは、メットライフドームで、U149のドレミファクトリーをみました。

ちびっこたちの、エネルギッシュで、げんきいっぱいのパフォーマンスをみて

とてもしあわせなきもちになりました。

りゅうざきかおるさんは、おでこもかわいさも、そのまんまでした。

あそんで、わらって、たのしかったなぁ。

 

5.リトルリドル(LittlePOPS)

まず、同行者(双葉杏P)が召されました。

拳を天に突き上げ、そのまま動かなくなる姿は、ラオウの最期そのままでした。

オリメンでの披露、確か今回が初めてでしたよね、仕方ないですよね…。

私も、次曲のせいで「パフォーマンスのレベルが高かった!」という感想以外、

記憶が殆ど残っていないのはお察し頂きたいところです。もう一度観直したい。

 

ドレミファクトリー!が小学生としてのエネルギッシュさなら、

リトルリドルは中学生、多感な時期における心の機微、なのかな、と

今、セトリを振り返ると感じます。

 

ならば、良く考えれば次はJK、延々と永遠の17歳なアイドルが

出てくる可能性位は、頭の片隅にでも入れておくべきでした…。

 

次曲の感想を書きたいがために、記憶に留めておきたいがために

ブログを立ち上げたレベルなので、

書きたくて書きたくて仕方ないのですが、

ここで一旦切って、今一度思考を整理します。